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ショップのイイとこ、再発見 週刊 ひがとつ通信 #025
ショップのイイとこ、再発見 『週刊 ひがとつ通信』
今回は、『 中央軒煎餅 』をご紹介します。
<もくじ>
- 中央軒煎餅はSDGsに貢献しているのをご存じですか?
- 売り上げの3%を国際NGOへ寄付
- 中身はもちろん、こだわりの逸品。
- そのほかにも、新しいおかきを考案
- ワインとおかき、意外な魅力。
- 女流日本画家の描き下ろしパッケージ
- クラブオン/ミレニアムカードセゾンのご利用でプレゼントも
ショップ紹介
■西武館1階=中央軒煎餅
中央軒煎餅は2023年に創業100周年。
おかきを中心に数々の商品をつくり出してきましたが、その発想はとどまることを知らず、次の100年に向かって既成概念にとらわれず、更なるチャレンジをしています。
朝食、軽食、おうち時間、アウトドアなど様々なシーンで楽しめる、今までにはないおかきの開発をこれまで以上にどんどん進めている中央軒煎餅は、今なお、おかき革命の真っただ中です。
中央軒煎餅はSDGsに貢献しているのをご存じですか?
製造過程でどうしても発生してしまう欠け・こわれのおかき。
通常では廃棄されるものですが、フードロスを減らし、エコロジカルでサステナブルな社会に貢献したいという思いを形にしたシリーズがあります。
それが「kakecco」です。
売り上げの3%を国際NGOへ寄付
食の不均衡による飢餓問題に対しても少しでも貢献できたらと、売上高の3%を国際 NGO ワールド・ビジョン・ジャパンの「水と食糧のための募金」へ寄付をしています。
kakeccoは、フードロスを考えて繋ぐ、未来へのバトンなのです。
中身はもちろん、こだわりの逸品。
欠けやこわれがあるだけで、中身は正規品と変わりありません。
パッケージもチャック付きで保存に便利です。
kakecco(かけっこ) 各297円
そのほかにも、新しいおかきを考案
中央軒煎餅のおかき革命はほかにもあります。
ワインと合うおかきや、日本画家とのコラボも。
ワインとおかき、意外な魅力。
おかきというと日本茶を思い浮かべますが、イタリアの伝統菓子をヒントにした「リゾコッティ」はワインに合います。
カラダに良いとされる玄米を使用し、中にはナッツやチーズなどが入っています。
店長のおすすめの食べ方は、「上にクリームチーズをのせて食べる」というので驚き。
健康志向のお客さまの中には、朝食代わりに野菜ジュースといただく方もいらっしゃるとか。
リゾコッティ アソート 2種のナッツ&バター風味/パルミジャーノレジャーノ&ブラックペッパー 2,160円(20個)
女流日本画家の描き下ろしパッケージ
どんなものを贈ろうか、相手の喜ぶ顔を思い浮かべながら選ぶワクワクとした気持ち。
そんな相手を想う気持ちに寄り添いたいと、パッケージや包装紙にもこだわりました。
包装紙では、女流日本画家の栗原由子さんのイラストを起用。
絵筆で描かれた柄は、それぞれの商品特徴を表した、温かみと親しみを感じるデザインです。
クラブオン/ミレニアムカードセゾンのご利用でプレゼントも
クラブオン/ミレニアムカードセゾンのクレジットカードで2,160円以上お買い上げで「花色しおん」粗品プレゼントを実施中。
2022年2月28日(月)まで。